マウンテンバイクのリアディレイラー選び方とおすすめ12選|段数・互換性まで完全ガイド
マウンテンバイクのリアディレイラーを交換したいけれど、「どれが自分のバイクに合うのか分からない」「段数や互換性が難しそう」と感じていませんか。この記事では、そんなモヤッとした不安をほどきながら、失敗しにくい選び方と用途別のおすすめモデルを分かりやすく紹介します。
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- 【マウンテンバイク】リアディレイラーの選び方
- 【マウンテンバイク】おすすめのリアディレイラー12選
- 【セット買い】シマノ(SHIMANO) リアディレイラー
- シマノ リアディレーラー [RD-TY300] SGS 直付 6/7S ブラック
- THALOUS 自転車 リアディレーラー
- HOUSON 自転車リアディレイラー
- シマノ(SHIMANO) リアディレイラー
- シマノ(SHIMANO) リアディレイラー RD-M6000
- シマノ(SHIMANO) CUES RD-U6000 SGS
- シマノ(SHIMANO) CUES RD-U4000 GS LINKGLIDE リアディレーラー
- シマノ(SHIMANO) XTR RD-M9100 12/11S SGS リアディレイラー
- FECHO リアディレイラー 自転車用リアディレイラー 6/7/8速 TY300リアダイヤル
- シマノ(SHIMANO) RD-TY21B GS リアディレイラー(逆爪ブラケット) ARDTY21BGSBL
- シマノ RD-M310 ALTUS リアディレイラー 524-90040 シルバー(ERDM310DS)
- 使用時の注意点
【マウンテンバイク】リアディレイラーの選び方
【マウンテンバイク】リアディレイラーの選び方変速段数に合わせて選ぶ
- 段数一致を厳守
- 将来の拡張計画
- 同規格で揃える
カセットの段数とRDは基本同じにします。8/9/10速は同系統でまとまりやすく、11/12速は専用性が高め。迷ったら今の段数に合わせ、将来のアップグレードはドライブ一式で検討するのが安全です。
原則おすすめしません。
同じ段数と規格で合わせるのが安定します。
違う組み合わせは変速比がズレ、鳴きや変速抜けの原因になりやすいです。
シフターとの互換性を確認する
シフターとRDは「シフト比(プルレシオ)」が揃っている必要があります。メーカーやシリーズ、世代で規格が異なることも。迷ったら同じブランド・同シリーズで合わせるのがトラブルが少ない選び方です。
動くこともありますが推奨されません。
変速位置がずれやすく、微調整がシビアです。
同段数・同世代で統一するのが結局コスパも良いです。
使用シーン(街乗り・トレイル・レース)に合ったモデルを選ぶ
- 街乗り重視は耐久
- トレイル向けは保持
- レース志向は軽量
街乗りは耐久性と静音、トレイルはチェーン保持力、レースは軽さと瞬発的な変速が肝。自分の走る場面を1つ決めると迷いが減ります。週末の林道が中心なら保持力重視、通勤中心ならメンテ性重視が快適でした。
必須ではありません。
静かで確実な変速と耐久を満たせば十分。
budgetはタイヤやライトに回したほうが体感効率が高いこともあります。
ロー側対応歯数をチェックする
「最大ロー歯数(例:42T/46T/50T/52T)」の範囲内で使います。対応外だと音鳴りや変速遅れ、最悪スポーク接触のリスクも。リンク調整やBテンションで救える範囲は限られるため、数字で合わせるのが近道です。
理論上合わせ込める場合もあります。
ただし変速遅れやチェーン暴れが増えやすく推奨しません。
素直に50T対応RDを選ぶのが結果的に安上がりです。
シャドータイプ/ロングケージ・ショートケージを選択
迷ったらシャドータイプ+中~ロングケージが万能です。チェーン保持と取り回しのバランスがよく、街と山の両立に向きます。
ケージ長はチェーン巻き取り量(キャパシティ)で決めます。フロント多段やワイドレンジならロング、1xでレンジ控えめならショート~ミドル。見た目よりも実用数値で選ぶと静かで確実な変速になりました。
多くはミドル~ロングが安全です。
チェーン長が不足するとトップで突っ張り、ローで足りないと外れやすくなります。
メーカー推奨のキャパシティ表を確認しましょう。
メーカー別の特徴(シマノ・SRAM・マイクロシフト)を理解する
シマノは静粛・入手性、SRAMはワイドレンジや軽快なクリック感、microSHIFTはコスパが魅力。地域のサポートや在庫も含めて絞るとスムーズです。正直、どれを選んでも整備が行き届けば満足度は高いと感じます。
基本は同一ブランドで揃えると安心です。
混在は互換確認が必須で、調整も難度が上がります。
まずは同系統でまとめ、徐々に好みに寄せるのが良いです。
【マウンテンバイク】おすすめのリアディレイラー12選
| 商品名(Amazon) | 段数 | ケージ | 取付 | シリーズ/特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 【セット買い】シマノ RD-M310-L 7/8S | 7/8S | — | 直付 | ALTUS / セット |
| シマノ RD-TY300 SGS 直付 6/7S | 6/7S | SGS | 直付 | TOURNEY |
| THALOUS RD-TY21B 6/7速 | 6/7S | — | ダイレクト/ハンガー | TOURNEY |
| HOUSON 7/8/9/10速 汎用RD | 7/8/9/10S | — | — | 汎用 |
| シマノ RD-M5100 11S DEORE | 11S | SGS | — | DEORE |
| シマノ RD-M6000 10S GS(11-42T) | 10S | GS | — | DEORE |
| CUES RD-U6000 1×10/11S LINKGLIDE | 1×10/11S | SGS | — | CUES / LINKGLIDE |
| CUES RD-U4000 1x9S LINKGLIDE | 1x9S | GS | — | CUES / LINKGLIDE |
| シマノ XTR RD-M9100 12/11S | 12/11S | SGS | — | XTR |
| FECHO TY300 6/7/8速 | 6/7/8S | — | — | TY300互換 |
| シマノ RD-TY21B GS(逆爪) | — | GS | 逆爪 | 旧車向け |
| シマノ RD-M310 ALTUS シルバー | — | — | — | ALTUS / シルバー |
【セット買い】シマノ(SHIMANO) リアディレイラー
通勤や週末ポタ中心の人に。素直な操作感で初期不良も少なく、コスパ重視の入門アップグレードに向きます。
シマノ リアディレーラー [RD-TY300] SGS 直付 6/7S ブラック
街乗りで確実に変速したい人に。過度な軽量化より扱いやすさ重視で、日常用途にちょうど良い選択です。
THALOUS 自転車 リアディレーラー
古い6/7速車を手軽に復活させたい人に。交換も難しくなく、必要十分な性能で再び走りを楽しめます。
HOUSON 自転車リアディレイラー
幅広い段数に対応して試したい人に。調整の勘所を掴みたい方の練習用にも良く、汎用性重視で選ぶ方に。
シマノ(SHIMANO) リアディレイラー
林道~ライトトレイルが中心の人に。耐久と変速のバランスが良く、実用本位で長く使いたい方へ。
シマノ(SHIMANO) リアディレイラー RD-M6000
10速トレイル車に。安定感のある変速で週末の山遊びが快適に。扱いやすさを優先したい方に合います。
シマノ(SHIMANO) CUES RD-U6000 SGS
通勤と未舗装を両立したい人に。ロングライフ志向の設計で、耐久優先の相棒を探す方に向きます。
シマノ(SHIMANO) CUES RD-U4000 GS LINKGLIDE リアディレーラー
9速で堅実に乗りたい人に。部品入手も容易で維持費を抑えやすく、初中級者の更新におすすめです。
シマノ(SHIMANO) XTR RD-M9100 12/11S SGS リアディレイラー
レース志向や軽快なレスポンスを求める人に。シャープな作動感で、走り最優先の方が満足しやすいモデルです。
FECHO リアディレイラー 自転車用リアディレイラー 6/7/8速 TY300リアダイヤル
サブバイクや街乗りの更新に。価格を抑えて確実に動かしたい方の実用品として活躍します。
シマノ(SHIMANO) RD-TY21B GS リアディレイラー(逆爪ブラケット) ARDTY21BGSBL
逆爪フレームを活かして再生したい人に。古い車体の延命に適し、リフレッシュ目的で選びやすいです。
シマノ RD-M310 ALTUS リアディレイラー 524-90040 シルバー(ERDM310DS)
シルバーで雰囲気を変えたい人に。落ち着いた外観で街乗り車にも合い、見た目刷新を狙う方に最適です。
使用時の注意点
使用時の注意点変速調整(ディレイラー調整ネジ・ケーブル張り)の確認を怠らない
取り付け後はH/Lリミット、Bテンション、ケーブル初期伸びの3点を必ず再確認します。1段ずつ丁寧に変速を見て、音鳴りとガイド位置を修正。最初の10分をかけるだけで、その後の静粛性と寿命がはっきり変わります。
まずH→Lのリミットを決めます。
次にBテンションで上プーリーとロー歯の間隔を合わせます。
最後にバレルで微調整、試走して再確認が定番です。
衝撃や転倒によるディレイラーの歪みに注意する
転倒・枝ヒット後はハンガーの曲がりやプーリーのガタを必ずチェック。真っ直ぐに見えても微妙な歪みで変速が不安定になります。異音や特定ギアでの引っ掛かりが出たら、無理せず点検・交換が安全です。
特定の数段だけ擦る、急に変速が遅くなるなど。
プーリーがカセットに対して斜めに見えたら要注意です。
不安なら一度ハンガーアライメントを取ってください。
チェーンやスプロケットと一緒に定期メンテナンスを行う
チェーン伸びが進むとRDの調整だけでは補えません。チェーン・スプロケット・プーリーの摩耗は連動します。500~1,000kmごとの清掃と注油、伸びの点検、摩耗が進んだらまとめて交換が快適さを取り戻す近道です。
雨天走行が多いなら短め、乾燥路なら長めでOK。
目安は300~500kmごと、泥遊び後はその都度。
静粛性が落ちたらサインと考えるとわかりやすいです。
この記事のまとめ
- 段数は必ず一致させる
- シフターとRDの規格互換を確認
- 最大ローT数で選定する
- 走るシーンで優先度を決める
- ケージ長はキャパシティで判断
- 初期調整にしっかり時間を使う
- 転倒後はハンガーを点検する
- 駆動系はセットで整える
最短距離の選び方は「今の段数・規格に合わせ、用途で微調整」。数字が合えば調整もスムーズです。迷ったらショップに現在構成を伝え、最大ローT数とケージ長の適合を一緒に確認すると安心です。


