マウンテンバイクのリアディレイラーを交換したいけれど、「どれが自分のバイクに合うのか分からない」「段数や互換性が難しそう」と感じていませんか。この記事では、そんなモヤッとした不安をほどきながら、失敗しにくい選び方と用途別のおすすめモデルを分かりやすく紹介します。

Amazonセール開催中!

Amazonでは対象商品のセールが随時スタートしています。この記事で紹介している商品も、セールで値下がりしている可能性があります。

\ 今だけのセール価格をチェック! /

内容をチェック
  1. 【マウンテンバイク】リアディレイラーの選び方
  2. 【マウンテンバイク】おすすめのリアディレイラー12選
  3. 使用時の注意点

【マウンテンバイク】リアディレイラーの選び方

【マウンテンバイク】リアディレイラーの選び方

変速段数に合わせて選ぶ

  • 段数一致を厳守
  • 将来の拡張計画
  • 同規格で揃える

カセットの段数とRDは基本同じにします。8/9/10速は同系統でまとまりやすく、11/12速は専用性が高め。迷ったら今の段数に合わせ、将来のアップグレードはドライブ一式で検討するのが安全です。

段数が違うRDでも調整で使えますか?

原則おすすめしません。
同じ段数と規格で合わせるのが安定します。
違う組み合わせは変速比がズレ、鳴きや変速抜けの原因になりやすいです。

シフターとの互換性を確認する

初心者
初心者
10速シフターに12速RDは使えますか?
基本は不可です。理由はシフト比(引き量と可動量)が違うため。同段数・同規格の組み合わせを選びましょう。

シフターとRDは「シフト比(プルレシオ)」が揃っている必要があります。メーカーやシリーズ、世代で規格が異なることも。迷ったら同じブランド・同シリーズで合わせるのがトラブルが少ない選び方です。

シマノ10速のSLに11速RDを混ぜても動きますか?

動くこともありますが推奨されません。
変速位置がずれやすく、微調整がシビアです。
同段数・同世代で統一するのが結局コスパも良いです。

使用シーン(街乗り・トレイル・レース)に合ったモデルを選ぶ

  • 街乗り重視は耐久
  • トレイル向けは保持
  • レース志向は軽量

街乗りは耐久性と静音、トレイルはチェーン保持力、レースは軽さと瞬発的な変速が肝。自分の走る場面を1つ決めると迷いが減ります。週末の林道が中心なら保持力重視、通勤中心ならメンテ性重視が快適でした。

街乗りメインでも上位グレードは必要?

必須ではありません。
静かで確実な変速と耐久を満たせば十分。
budgetはタイヤやライトに回したほうが体感効率が高いこともあります。

ロー側対応歯数をチェックする

初心者
初心者
カセット52Tで使うなら52T対応のRDが必要ですか?
はい。RDの最大歯数表記が重要です。46T対応のRDに52Tを組むと上手く登らず、プーリー位置も適正になりません。

最大ロー歯数(例:42T/46T/50T/52T)」の範囲内で使います。対応外だと音鳴りや変速遅れ、最悪スポーク接触のリスクも。リンク調整やBテンションで救える範囲は限られるため、数字で合わせるのが近道です。

46T対応RDに50TカセットはBテンションでいけますか?

理論上合わせ込める場合もあります。
ただし変速遅れやチェーン暴れが増えやすく推奨しません。
素直に50T対応RDを選ぶのが結果的に安上がりです。

シャドータイプ/ロングケージ・ショートケージを選択

迷ったらシャドータイプ+中~ロングケージが万能です。チェーン保持と取り回しのバランスがよく、街と山の両立に向きます。

段差でチェーン暴れが気になるならシャドーを選ぶと安定。プーリーが内寄りでヒットもしにくいです。

ケージ長はチェーン巻き取り量(キャパシティ)で決めます。フロント多段やワイドレンジならロング、1xでレンジ控えめならショート~ミドル。見た目よりも実用数値で選ぶと静かで確実な変速になりました。

2×10のトレイル車はどのケージ長が無難?

多くはミドル~ロングが安全です。
チェーン長が不足するとトップで突っ張り、ローで足りないと外れやすくなります。
メーカー推奨のキャパシティ表を確認しましょう。

メーカー別の特徴(シマノ・SRAM・マイクロシフト)を理解する

初心者
初心者
選ぶ基準はありますか?ラインナップが多くて迷います。
シマノは入手性と静かな作動、SRAMは1xやワイドレンジ、microSHIFTは価格と必要十分。店頭サポートの選びやすさも含めて決めましょう。

シマノは静粛・入手性、SRAMはワイドレンジや軽快なクリック感、microSHIFTはコスパが魅力。地域のサポートや在庫も含めて絞るとスムーズです。正直、どれを選んでも整備が行き届けば満足度は高いと感じます。

ブランドを混在させても問題ありませんか?

基本は同一ブランドで揃えると安心です。
混在は互換確認が必須で、調整も難度が上がります。
まずは同系統でまとめ、徐々に好みに寄せるのが良いです。

【マウンテンバイク】おすすめのリアディレイラー12選

商品名(Amazon) 段数 ケージ 取付 シリーズ/特徴
【セット買い】シマノ RD-M310-L 7/8S 7/8S 直付 ALTUS / セット
シマノ RD-TY300 SGS 直付 6/7S 6/7S SGS 直付 TOURNEY
THALOUS RD-TY21B 6/7速 6/7S ダイレクト/ハンガー TOURNEY
HOUSON 7/8/9/10速 汎用RD 7/8/9/10S 汎用
シマノ RD-M5100 11S DEORE 11S SGS DEORE
シマノ RD-M6000 10S GS(11-42T) 10S GS DEORE
CUES RD-U6000 1×10/11S LINKGLIDE 1×10/11S SGS CUES / LINKGLIDE
CUES RD-U4000 1x9S LINKGLIDE 1x9S GS CUES / LINKGLIDE
シマノ XTR RD-M9100 12/11S 12/11S SGS XTR
FECHO TY300 6/7/8速 6/7/8S TY300互換
シマノ RD-TY21B GS(逆爪) GS 逆爪 旧車向け
シマノ RD-M310 ALTUS シルバー ALTUS / シルバー

【セット買い】シマノ(SHIMANO) リアディレイラー

通勤や週末ポタ中心の人に。素直な操作感で初期不良も少なく、コスパ重視の入門アップグレードに向きます。

シマノ リアディレーラー [RD-TY300] SGS 直付 6/7S ブラック 

街乗りで確実に変速したい人に。過度な軽量化より扱いやすさ重視で、日常用途にちょうど良い選択です。

THALOUS 自転車 リアディレーラー 

古い6/7速車を手軽に復活させたい人に。交換も難しくなく、必要十分な性能で再び走りを楽しめます。

HOUSON 自転車リアディレイラー

幅広い段数に対応して試したい人に。調整の勘所を掴みたい方の練習用にも良く、汎用性重視で選ぶ方に。

シマノ(SHIMANO) リアディレイラー

林道~ライトトレイルが中心の人に。耐久と変速のバランスが良く、実用本位で長く使いたい方へ。

シマノ(SHIMANO) リアディレイラー RD-M6000

10速トレイル車に。安定感のある変速で週末の山遊びが快適に。扱いやすさを優先したい方に合います。

シマノ(SHIMANO) CUES RD-U6000 SGS 

通勤と未舗装を両立したい人に。ロングライフ志向の設計で、耐久優先の相棒を探す方に向きます。

シマノ(SHIMANO) CUES RD-U4000 GS LINKGLIDE リアディレーラー

9速で堅実に乗りたい人に。部品入手も容易で維持費を抑えやすく、初中級者の更新におすすめです。

シマノ(SHIMANO) XTR RD-M9100 12/11S SGS リアディレイラー

シマノ(SHIMANO)
¥24,205 (2025/11/13 18:32時点 | Amazon調べ)

レース志向や軽快なレスポンスを求める人に。シャープな作動感で、走り最優先の方が満足しやすいモデルです。

FECHO リアディレイラー 自転車用リアディレイラー 6/7/8速 TY300リアダイヤル

サブバイクや街乗りの更新に。価格を抑えて確実に動かしたい方の実用品として活躍します。

シマノ(SHIMANO) RD-TY21B GS リアディレイラー(逆爪ブラケット) ARDTY21BGSBL

逆爪フレームを活かして再生したい人に。古い車体の延命に適し、リフレッシュ目的で選びやすいです。

シマノ RD-M310 ALTUS リアディレイラー 524-90040 シルバー(ERDM310DS)

シルバーで雰囲気を変えたい人に。落ち着いた外観で街乗り車にも合い、見た目刷新を狙う方に最適です。

使用時の注意点

使用時の注意点

変速調整(ディレイラー調整ネジ・ケーブル張り)の確認を怠らない

取り付け後はH/Lリミット、Bテンション、ケーブル初期伸びの3点を必ず再確認します。1段ずつ丁寧に変速を見て、音鳴りとガイド位置を修正。最初の10分をかけるだけで、その後の静粛性と寿命がはっきり変わります。

調整はどの順番で行えば安定しますか?

まずH→Lのリミットを決めます。
次にBテンションで上プーリーとロー歯の間隔を合わせます。
最後にバレルで微調整、試走して再確認が定番です。

衝撃や転倒によるディレイラーの歪みに注意する

転倒後はディレイラーハンガーのハンガー曲がりを点検。軽い曲がりでも変速抜けの原因になります。

転倒・枝ヒット後はハンガーの曲がりやプーリーのガタを必ずチェック。真っ直ぐに見えても微妙な歪みで変速が不安定になります。異音や特定ギアでの引っ掛かりが出たら、無理せず点検・交換が安全です。

走行中に曲がりを見分けるサインは?

特定の数段だけ擦る、急に変速が遅くなるなど。
プーリーがカセットに対して斜めに見えたら要注意です。
不安なら一度ハンガーアライメントを取ってください。

チェーンやスプロケットと一緒に定期メンテナンスを行う

チェーン伸びが進むとRDの調整だけでは補えません。チェーン・スプロケット・プーリーの摩耗は連動します。500~1,000kmごとの清掃と注油、伸びの点検、摩耗が進んだらまとめて交換が快適さを取り戻す近道です。

清掃と注油の頻度の目安は?

雨天走行が多いなら短め、乾燥路なら長めでOK。
目安は300~500kmごと、泥遊び後はその都度。
静粛性が落ちたらサインと考えるとわかりやすいです。

この記事のまとめ

  • 段数は必ず一致させる
  • シフターとRDの規格互換を確認
  • 最大ローT数で選定する
  • 走るシーンで優先度を決める
  • ケージ長はキャパシティで判断
  • 初期調整にしっかり時間を使う
  • 転倒後はハンガーを点検する
  • 駆動系はセットで整える

最短距離の選び方は「今の段数・規格に合わせ、用途で微調整」。数字が合えば調整もスムーズです。迷ったらショップに現在構成を伝え、最大ローT数とケージ長の適合を一緒に確認すると安心です。