山も街もこれ1つでこなせる、使い勝手のいいマウンテンバイク用バックパックが欲しい…と感じていませんか。容量やフィット感、防水性などを見るポイントを整理しつつ、実際に使いやすいモデルを厳選して紹介します。

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  1. 【マウンテンバイク】バックパックの選び方
  2. 【マウンテンバイク】バックパックおすすめ14選
  3. 使用時の注意点

【マウンテンバイク】バックパックの選び方

【マウンテンバイク】バックパックの選び方

容量は「走り方」で選ぶ(8-12L / 15-20L)

  • 日帰りは8-12L
  • 補給多め15-20L
  • 装備重視20L+

短時間の里山や通勤なら8-12Lで身軽に。中距離のトレイルや補給食・ウィンドシェルを足すなら15-20Lが安心。工具や予備チューブが増える日や気温差が大きい季節は少し余裕のあるサイズだと収まりが良いです。

週末の里山ライドは何Lがちょうど良いですか?

目安は8-12Lです。
薄手のレイヤー、チューブ、ポンプ、補給食と工具が入ります。
補給所が少ない場合や雨具を足す日は15Lクラスにしましょう。

フィット感と揺れにくさ(ハーネス構造)

初心者
初心者
下りでリュックが左右に振れます。揺れが不安です。どんなハーネスを選べば良いでしょうか?
推しは三点固定です。腰ベルトで荷重を受け、胸ストラップで胸郭側を抑え、ショルダーは短めに。細い路面ではベルトを1段きつめに締めると安定します。

走り出しは腰で荷重を受けてから胸ストラップを合わせると安定します。細身のハーネスでも、荷室が薄いデザインなら重心が背中に寄り揺れが出にくいです。伸縮ストラップは呼吸を妨げない範囲でややタイトが快適でした。

胸と腰、どちらを先に締めると安定しますか?

先に腰ベルトで土台を作ります。
その後で胸ストラップの高さを鎖骨の少し下に合わせると、腕の可動も確保しやすいです。
下りはワンノッチ締めて揺れを抑えます。

通気性と背面構造

  • 背面はメッシュ
  • 中央に空気路
  • 汗抜けフォーム

背面がメッシュやエアチャンネル構造だと熱がこもりにくく、汗冷えを抑えやすいです。荷室が背中から離れすぎると重心が外れて揺れやすいので、通気と密着のバランスが良いモデルを選ぶと収まりが軽やかでした。

夏場の蒸れが気になります。背面は何を見れば良い?

背面中央のエアチャンネル有無と、肩〜腰にかけたメッシュの面積を確認。
汗がたまりやすい腰部分に水抜き・通気の切り替えがあると快適です。

ハイドレーション対応かどうか

初心者
初心者
夏の林道で給水量が読めません。水分補給用にリザーバーは必要でしょうか?
連続走行なら1.5-2L対応が便利です。ホースがショルダーに固定できるスリーブや、リフィルしやすい開口部だと休憩短縮に役立ちます。

対応モデルは内部にスリーブとホース出口があります。飲み口はダストカバーがあると未舗装でも安心。ボトル派でも、補給所が少ない山域ではリザーバー対応だと保険になり、手元の水分管理が楽でした。

スポドリは入れても大丈夫ですか?

多くは水専用推奨です。
スポドリを使う場合は対応明記のリザーバーを選び、使用後は早めに洗浄・乾燥。
におい移りやカビ予防が大切です。

収納レイアウト(工具・ポンプ・ヘルメット)

予備チューブと工具は薄い前面ポケット、重いポンプは背面寄りに。ヘルメットホルダーがあると荷重分散しやすいです。

前面に薄物、背面側に重い物の基本を守るとハンドリングが穏やかです。小物はメッシュやジッパー付きに分けて音鳴り対策。外付けホルダーは輪行やカフェ休憩で便利で、泥の付いたヘルメットも中を汚しにくいです。

工具と補給食が混ざってしまいます。仕分けのコツは?

工具は小物ケースにまとめ、補給は上段へ。
予備チューブは布袋に入れると擦れ防止。
走行中に取り出す物を上に集めると迷いません。

耐久性・防水性と軽さのバランス

初心者
初心者
小雨から泥まで考えると迷います。防水性重視と軽さ、どちらを取るべきですか?
雨前提ならターポリンやロールトップ。日常と併用なら軽量ナイロン+レインカバーが現実的。摩耗部は補強の有無も見て選びましょう。

完全防水は重く硬めになりがち。通勤や週末の混在なら軽量ボディ+付属レインカバーが扱いやすいです。荒れたシングルトラック中心ならボトムやショルダー付け根の補強を優先し、長持ちを狙うのが賢い選択でした。

小雨程度ならレインカバーで足りますか?

小雨や路面水はレインカバーで多くの場面に対応。
長時間の本降り・泥はねが続く日は、内部のドライバッグ併用で保険を掛けると安心です。

【マウンテンバイク】バックパックおすすめ14選

製品名 容量(表記) 参考価格 特徴(タイトルより)
[U-Makes] 【箱根駅伝選手も推奨】 ランニング リュック バッグ ハイドレーション トレラン ザック  10L ¥3480 軽量/揺れにくい/ハイドレーション
Ankuly ランニング バッグ 超軽量 サイクリング リュック 防水 通気 光反射 アウトドア 登山 レース 遠足 自転車 リュックサック 8L 8L ¥3099 超軽量/防水/通気/反射
[TaoTech] 防水バッグ リュック ドライバッグ ターポリン 背面クッション スポーツバッグ 30L アウトドア 大容量 男女兼用 (グレー, 30L) 30L ¥4980 防水/ターポリン/背面クッション
[ドイター] バックパック レース エアー 14+3 ブラック D3204423-7000 2023年モデル 14+3L 14+3L ¥14500 エアー/通気/拡張+3L
[NORDKAMM] ドイツで年間7000個販売 登山バックパック 40L レインカバー ヘルメットホルダー付き 防水 耐水圧3000mm 軽量  40L ¥18999 レインカバー/ヘルメットホルダー/耐水圧
[ドイター] バックパック レース エアー 14+3 アトランティック×インク D3204423-1374 2023年モデル 14+3L 14+3L ¥14290 エアー/通気/拡張+3L
[ドイター] バックパック レース エアー 10 ブラック D3204323-7000 2023年モデル 10L 10L ¥11969 エアー/通気/軽量
MALEROADS 【日本総代理店正規品】 Backpack 多機能バックパック MLS-2310 (オリーブグリーン) ¥6970 多機能/ポケット多め
[ドイター] バックパック レース 12 ブラック D3204123-7000 2023年モデル 12L 12L ¥11970 12L/取り回し良好
[ドイター] バックパック レース 12 チェスナッツ×レッドウッド D3204123-9512 2023年モデル 12L 12L ¥9980 落ち着いた配色/視認性
[Naturehike] 公式ショップ バックパック 登山 リュック ハイキングバッグ リュックサック ¥12990 撥水/高通気/多機能
[ドイター] バックパック レース 8 ブラック D3204023-7000 2023年モデル 8L 8L ¥11550 ミニマル/軽量
[ドイター] バックパック レース エアー 10 アトランティック×インク D3204323-1374 2023年モデル 10L 10L ¥11722 エアー/通気
[ドイター] ウルトラライド 6 ブラック 6L ¥8800 超軽量/最小限装備

[U-Makes] 【箱根駅伝選手も推奨】 ランニング リュック バッグ 

通勤と里山を1つでこなしたい人に。身体に沿う設計で軽快、10Lで必要十分な携行品が入ります。初めての相棒を探す人に。

Ankuly ランニング バッグ 超軽量 サイクリング リュック 

価格を抑えて必要機能をそろえたい人向け。軽量で雨対策もしやすい作り。夜間の視認性にも配慮。はじめの一歩に最適です。

[TaoTech] 防水バッグ リュック 

泥や雨を気にせず荷物を守りたい人に。ロールトップで荷室が広く、ウェアやシューズもまとめやすい。遠征や雨天用の予備バッグに。

[ドイター] バックパック レース エアー 14+3 ブラック 

通気と容量のバランスを重視する人へ。拡張でプラス3Lの余裕。日帰りトレイルに最適な万能サイズです。

[NORDKAMM] ドイツで年間7000個販売 登山バックパック 40L 

装備が多い山行やロングライドの荷運びに。大容量でまとめて持ち出せます。ヘルメット外付けも便利な遠征向けです。

[ドイター] バックパック レース エアー 14+3 アトランティック×インク 

涼しく走りたい人に。背面通気と拡張機能で季節や荷物に柔軟対応。普段使いにも馴染む汎用性が魅力です。

[ドイター] バックパック レース エアー 10 ブラック D3204323-7000 2023年モデル 10L

軽快さを最優先する人向け。必要最小限の荷物で短距離をテンポ良く。背中に寄る設計で機敏な走りを支えます。

MALEROADS 【日本総代理店正規品】 Backpack 多機能バックパック MLS-2310 (オリーブグリーン)

ポケットが多く整理しやすいモデルを探す人へ。街と山の切り替えが得意。週3通勤と週末トレイルの二刀流に。

[ドイター] バックパック レース 12 ブラック D3204123-7000 2023年モデル 12L

補給やレインウェアも入れたい派に。12Lで取り回し軽やか、普段の舗装路でも使いやすい定番容量です。

[ドイター] バックパック レース 12 チェスナッツ×レッドウッド D3204123-9512 2023年モデル 12L

視認性と落ち着いた配色を両立したい人へ。街乗りにも馴染む色合い。サイズは扱いやすい12L基準です。

[Naturehike] 公式ショップ バックパック 

コスパを重視しつつ通勤や小トリップでも使いたい人に。汎用性が高く、普段使いの兼用モデルを探す方に。

[ドイター] バックパック レース 8 ブラック D3204023-7000 2023年モデル 8L

できる限り軽く、最低限だけ持って走りたい人へ。ボトル派に合う容量で、身軽さを追求するミニマル派向け。

[ドイター] バックパック レース エアー 10 アトランティック×インク D3204323-1374 2023年モデル 10L

背面の風通しを重視する人に。薄着の季節でも蒸れにくく、里山の定番装備が収まる日常サイズです。

[ドイター] ウルトラライド 6 ブラック

deuter(ドイター)
¥8,800 (2025/11/17 07:29時点 | Amazon調べ)

ボトルとツールだけで素早く走りたい人に。軽量コンパクトで、ヒップバッグ代わりにも。短距離のスプリント用に。

使用時の注意点

使用時の注意点

積載量の入れすぎに注意(重心と操作性)

重い物を前面や上部に積むとコーナーで振られやすく、ブレーキング時も不安定になります。重い物は背面・下側へ、軽い物は上へ。入れすぎたと感じたら、不要品を減らす勇気が結果的に安全につながります。

重い空気入れはどこに入れるべき?

基本は背面の低い位置です。
背中側の内ポケットや仕切りに沿わせると重心が寄り、ハンドリングが安定します。
前面ポケットは避けましょう。

ストラップ類のバタつき・巻き込み防止

余ったストラップは結ぶより面ファスナーでまとめ、先端をタイヤ干渉のない位置に固定しましょう。

余ったテープはループに折り返して固定すると安心です。チェストストラップの尾は胸元で遊ばせないこと。ホースはショルダーのクリップに沿わせ、前輪やクランクへの接触をゼロに。夜間は反射材の位置も確認します。

何cmくらい残してまとめれば安全ですか?

動作に支障が出ない5-8cm程度が目安。
それ以上余る場合は、折り返してループへ。
切るとほつれやすいので基本はカットしない運用が無難です。

定期的な点検と汚れケア

ライド後はファスナーの砂を軽く払ってから開閉し、泥は乾いてからブラシで除去。汗を含んだハーネスは真水でさっと拭き、直射日光は避けて陰干し。リザーバーは分解・乾燥を徹底するとにおい戻りが起きにくいです。

洗濯機は使っても良いですか?

多くは手洗い推奨です。
中性洗剤を薄めて拭き、流水ですすぐ方法が安全。
脱水・乾燥機は型崩れや剛性低下の原因になります。

この記事のまとめ

  • 容量は走り方で選ぶ:短時間8-12L、中距離15-20L
  • 揺れ対策は腰+胸の二点固定を基準に
  • 背面は通気と重心のバランスをチェック
  • ハイドレーションは1.5-2Lが使いやすい
  • 収納は重い物を背面・下、薄物は前面へ
  • 雨前提はターポリン、日常はカバー併用
  • ストラップはまとめて巻き込みゼロに
  • 走行後の簡単ケアで長持ちさせる

悩んだら「今日の距離と天気」と「必要最低限」を出発前に書き出すのがおすすめ。持ち物の優先順位が決まり、容量も自然と決まります。無理に詰め込まず、軽快さを味方にして気持ちよく走りましょう。